デジタル証券の税制改正、元本払い戻し制度が2026年4月から適用

RegulationIndustry
โดย NADA NEWS·JP·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

セキュリティ・トークンで広く使われる特定受益証券発行信託について、利益を超える分配を元本の払い戻しとして扱う新制度が2026年4月から適用された。国内ST市場は発行額ベースで約4000億円に拡大し、不動産が81.3%を占める。今回の改正で会計規則から受益権調整引当額がなくなり、税務上も投資家が保有する受益権の一部を譲渡したものとみなす仕組みが整えられた。これにより航空機や太陽光発電設備、ファンド持ち分、海外資産など不動産以外の資産にもSTを活用しやすくなる。投資家は特定口座なら証券会社が取得価額を管理するが、一般口座や法人は元本減少割合に基づき自ら税務処理が必要となる。

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