ユーロ、1カ月ぶり安値付近で底堅く推移 FRBは予想通り0.25ポイント利上げへ

Digital FinanceMacro
โดย FXStreet·USEU·元記事を読む
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ユーロは水曜日、対ドルでほぼ変わらずの動きとなり、1.1537近辺で推移し、月曜日に付けた1カ月ぶり安値1.1523からそう遠くない水準にとどまった。連邦準備制度理事会(FRB)の政策発表を前に、市場参加者が強い方向性の賭けを避けたためだ。FRBは日本時間18時(GMT18時)に0.25ポイントの利上げを実施し、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを3.75%から4.00%に引き上げると予想されている。ケビン・ウォーシュ議長はGMT18時30分に講演する予定だ。ドルは2週間ぶり高値付近で堅調を維持し、ドル指数は99.70近辺で推移した。8月の小売売上高が前月比1.2%増と、予想の0.8%増を上回り、7月の改定値である0.5%減から反転したほか、消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇、年間インフレ率は3.4%で横ばいとなった。0.25ポイントの利上げはほぼ完全に織り込まれており、関心は更新される経済見通し要旨とそのドットプロット、そしてウォーシュ議長の政策方針に関する発言に移っている。6月時点の年末政策金利の中央値予想は3.8%だった。大西洋の反対側では、欧州中央銀行(ECB)が今年2回の利上げを実施しており、市場はさらなる引き締めを予想している。ただしBNYのアナリストによると、理事会は9月以降、会合ごとに判断する公算が大きく、12月まで待つべきか、エネルギー価格の上昇を受けて先手を打つべきかで意見が分かれている。

銘柄への影響 4

その他 · 4 銘柄
ECB rates
ECBRATES
▲ ポジティブ金融政策関連度

ECB has raised rates twice this year with markets expecting more tightening, pushing the ECB policy rate higher.