Exxon Mobil CorpExxonMobil raised its 2030 LNG sales target to 50 million tons on expected global LNG demand growth, supporting its earnings and cash flow goals.
エクソンモービル・ホールディングスは9月14日、年間LNG販売量が2030年までに5000万トンに達するとの見通しを示した。従来目標の4000万トンから引き上げたもので、市場の成長に合わせて今10年間以降も販売は増え続けるとしている。同社は、世界のLNG需要が現在の4億トン超から2030年には約5億トンに拡大し、2050年までに倍増すると予想。2050年にはアジアが世界需要の70%を占める見通し。エクソンは能力拡大に巨額の投資を進めており、カタールエナジーとの合弁であるゴールデンパスLNGはテキサス州とルイジアナ州の州境付近に位置し、2027年末にかけてフル生産に達する見込みで、年産1800万トンと世界最大級のLNG施設となる。今回の見通し引き上げは、2024年比で2030年までに250億ドルの利益成長と350億ドルのキャッシュフロー成長を目指すエクソンモービルの目標を後押しする。同社はまた、第3四半期にホルムズ海峡の閉鎖が長期化した場合、中東の生産量が前年比で日量約75万バレル(石油換算)減少する可能性があると警告した。第2四半期には日量約45万バレルの生産を失っている。
Exxon Mobil CorpExxonMobil raised its 2030 LNG sales target to 50 million tons on expected global LNG demand growth, supporting its earnings and cash flow goals.
QatarEnergy's Golden Pass LNG joint venture with Exxon is expected to reach full production of 18 million tons per annum by end-2027.