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言及
24日のニューヨーク市場では、ドルが上昇し、米国債利回りが低下、S&P総合500種とナスダック総合が反落した。トランプ米政権による対イラン制裁拡大と対カナダ関税発表を受け、ドル指数は0.17%高の98.99、カナダドルは対米ドルで0.61%安の1米ドル=1.385カナダドルと6月17日以来の大幅安となった。米財務省が国債買い戻し拡大の資金に財務省一般勘定(TGA)を使う可能性があるとのCNBC報道を受け、指標となる10年債利回りは3.99bp低下の4.698%、2年債利回りは横ばいの4.234%となった。株式市場では半導体株が売られ、エヌビディアが2.9%安、マイクロン・テクノロジーが5.8%安、ブロードコムが2.6%安となり、S&P500情報技術指数を押し下げた。金先物は3カ月超ぶりの高値を付け、スポット金は0.8%高の1オンス=4639.49ドル、原油先物は利益確定売りで北海ブレントが2.22ドル安の92.17ドル、米WTIが2.05ドル安の85.01ドルとなった。