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言及
火曜日のプレマーケットで株価指数先物は下落に転じた。前日はダウが0.6%高、ナスダックが2.1%高と堅調だったが、AI関連銘柄への買いが再燃する中、短期的な調整とみられる。4月のS&Pコアロジック・ケース・シラー20都市住宅価格指数は前月比1.1%上昇し、上方改定された3月の0.9%から伸びが加速した。都市別ではシカゴが6.5%高、ニューヨークが3.8%高、クリーブランドが3.2%高となる一方、シアトルは2.3%下落した。雇用統計週間の最初の指標となる5月のJOLTS求人件数は730万件と、前月の760万件から減少する見通し。前回の自発的離職者数は300万人と低水準にとどまっている。週後半にはADP全米雇用報告で民間部門の雇用者数が12万2000人から11万人に減少し、雇用統計では非農業部門雇用者数が17万2000人から11万8000人に鈍化すると予想されている。コンファレンス・ボードが発表する6月の消費者信頼感指数は93.1から94.6へ小幅に改善する見込みだが、コロナ禍を除けば約10年ぶりの低水準近辺にある。5月の現況指数は2.8ポイント低下し1.4%となった。