Roche Holding AGROP
▲ ポジティブ規制関連度
FDA clearance for cobas BV/CV assay expands Roche's diagnostic product portfolio.
ロシュは、細菌性膣症とカンジダ膣炎に関連する微生物を単一の膣スワブ検体から同時に検出する分子診断検査「コバスBV/CVアッセイ」について、米国食品医薬品局の510(k)認可を取得した。この検査はリアルタイムPCR技術を用いて特定の細菌と酵母を識別し、顕微鏡検査やpH試験といった従来法では誤診率が50%近くに達する中、症状のある女性に対する診断精度の向上を目指す。これにより、コバス6800/8800システム上でのロシュの性感染症検査メニューが拡充され、同一検体から幅広い性感染症の同時検査が可能となる。本検査は医療現場で医療従事者が採取、または医療従事者の指導のもと自己採取した膣スワブを対象として設計されており、ロシュはFDAの試薬交換・装置ファミリーポリシーを通じてコバス5800システムにも本アッセイを追加する計画で、年内の商業発売を見込んでいる。
Roche Holding AGFDA clearance for cobas BV/CV assay expands Roche's diagnostic product portfolio.