Taiwan Semiconductor Manufacturing Co. Ltd.2330
言及
サンディスク株は2日連続で急騰し、火曜日の午前中までに10.5%上昇した。ナスダック総合指数が下落する中での動きだ。この上昇は、台湾積体電路製造が2027年に受託チップ製造価格を最大10%引き上げ、一部のチップでは20%の値上げもあり得ると日本経済新聞が報じたことを受けたもの。コスト上昇と旺盛なAI需要が背景にある。投資家はTSMCの価格決定力をメモリチップ需要への好材料と受け止めた。AIチップは推論機能にメモリを必要とし、サンディスクは大手メモリチップメーカーだからだ。AIチップの需要と価格が上昇すれば、サンディスクのメモリチップ価格と株価も恩恵を受けるという理屈だ。