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言及
米財務省は、2026年7月4日に開始した新たなトランプ口座プログラムのデフォルト投資先として、ステート・ストリートのSPDRポートフォリオS&P 500 ETF、ティッカーSPYMを選定した。対象となるすべての新生児は、財務省からの1000ドルの拠出を受け、その全額がSPYMに投資される。SPYMはS&P 500に連動し、経費率は0.02%と、バンガードS&P 500 ETFの0.03%をわずかに下回る。SPYMの株価は約89ドルで、VOOの約691ドルに比べて少額口座でも購入しやすく、両ファンドの5年間のリターンはほぼ同じ約86%だ。500銘柄を保有するものの、上位10銘柄で資産の36%を占め、情報技術セクターがポートフォリオの約33.4%を占めるため、真の分散投資には国際株式や小型株、債券との組み合わせが必要となる。SPYMの運用資産残高はここ数カ月で357億7000万ドル増加し、その半分以上が純流入によるもので、2025年12月16日にはすでに1000億ドルを超えていた。
State Street CorpState Street's SPYM ETF selected as default investment for Trump Accounts, driving significant inflows and AUM growth.
Vanguard's VOO ETF not selected as default; SPYM's lower expense ratio and share price make it more attractive for the program.