元大証券、TASCOに「買い」推奨 目標株価19.40バーツ ベネズエラ原油輸入に期待

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โดย Thunhoon·TH·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

元大証券タイランドは、ティプコアスファルト、略称TASCOに対する「買い」推奨を維持し、2570年末の適正価格を19.40バーツに引き上げた。利益予想と粗利益率の前提を上方修正したためで、株価には約25.2%の上昇余地があるとみている。リサーチ部門によると、かつてPDVSAの主要顧客だったTASCOは、ベネズエラからの原油輸入を再開する可能性がある。PDVSAが米国やその他地域の製油所・石油会社と直接の原油売買契約を再開したと報じられており、直近ではフィリップス66とリライアンス・インダストリーズが7年ぶりに、2569年5月からPDVSAからの原油購入を再開したと伝えられている。TASCOとバレロ・エナジーも今後数カ月以内に直接購入を再開する可能性があると予想されているが、両社からの確認はまだない。元大証券は、TASCOが2569年内にベネズエラ原油を輸入できれば、2570年の粗利益率にとって重要な支援要因になるとみている。ベネズエラ原油のアスファルト収率は約70%と、他産地の平均約50%を上回り、コスト効率と生産率の大幅な向上につながるためだ。リサーチ部門は、粗利益率が50ベーシスポイント上昇するごとに利益が約1億1200万バーツ押し上げられると試算しており、2570年の粗利益率の前提を12.1%に引き上げた。また、政府のインフラ投資の傾向を踏まえ、2570年のアスファルト売上高予想を4.8%上方修正し、280億バーツとした。これにより、2570年の正常利益予想は18.9%増の19億バーツに引き上げられ、前年比23.8%の成長となる。さらに元大証券は、TASCOが2569年に1株当たり1.00バーツの配当を支払い、配当利回りは約6.5%になると予想している。これは同業他社と比べ依然として高い水準だ。リサーチ部門は、2569年第2四半期の売上高と業績はまだ目立たない可能性があるとみているが、政府予算の執行加速に加え、ベネズエラ原油輸入再開の可能性という長期的な支援要因もあることから、第3四半期には前四半期比・前年同期比ともに成長に転じると予想している。こうした点から、TASCOの業績見通しに対する前向きな見方を維持している。

銘柄への影響 4

Synthetic Biology (non-pharma) · 2 銘柄
Materials · 1 銘柄
Energy Transition & Power Demand · 1 銘柄