Critical Materials & Supply Chain
魅視科技、リン化インジウム半導体材料プロジェクトを2段階で推進へ、第1段階は1200万元投じ研究開発ラボ建設
広東魅視科技股份有限公司は、完全子会社の珠海明曜新材料科技有限公司を通じて、リン化インジウム半導体材料の産業化プロジェクトを2段階で推進すると発表した。第1段階では1200万元を投じて研究開発ラボを建設し、プロセス検証用設備20台(セット)を配置して技術実験と実現可能性の検証を行う。第2段階では、実験結果が商業化を支持する場合、2億~2億6000万元を投じて生産設備と関連施設280台(セット)を購入する計画だ。同社は、環境アセスメントや安全アセスメントなどの行政認可手続きに長期間を要するため、プロジェクト全体の規模で事前に関連手続きを開始し、後続の産業化に備えるとしているが、最終的な投資決定を下したわけではなく、研究開発の失敗や技術ルートの逸脱など重大な不確実性が存在すると説明。現時点で、この事業が同社の経営成績に実質的な影響を与えていない。