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キャセイパシフィック航空、上半期の純利益が71%増の62億香港ドルに
キャセイパシフィック航空は、上半期の純利益が71%増の62億香港ドルに達したと発表しました。中東を避ける旅客による香港経由の乗り継ぎ需要の増加と、旺盛な旅行需要が寄与しました。売上高は25.3%増の680億香港ドル、旅客収入は26.3%増の432億香港ドルでした。燃料費は2025年の同時期と比べて59.1%増加し、イラン戦争の影響で第1四半期から第2四半期にかけてほぼ倍増したため、複数回の燃油サーチャージ調整が行われました。旅客数は17.5%増加し、格安子会社の香港エクスプレスも9.8%の増加となりました。キャセイパシフィック航空は、今年の残りの期間について慎重ながらも楽観的な見方を維持しており、グループの旅客輸送能力を約10%拡大する目標の達成に向けて順調に進んでいます。