0RVA.LSE▲
SMCP、2026年上半期の調整後EBITが25%増の5300万ユーロ、通期目標を据え置き
SMCPが発表した2026年上半期の売上高は5億9700万ユーロで、オーガニックベースで0.6%増加した。調整後EBITは25%増の5300万ユーロとなり、調整後EBITマージンは8.9%と、2025年上半期から1.8ポイント上昇した。グループは2026年通期目標を据え置き、下半期の調整後EBITマージンを売上高の約10%、通期のフリーキャッシュフローを5000万ユーロとしている。純利益は52%増の1700万ユーロ、純有利子負債は1億4500万ユーロに減少し、レバレッジ比率は過去最低の1.1倍となった。第2四半期のオーガニック売上成長率は2.0%に加速し、米州の10.4%増、フランスを除くEMEAの9.0%増が牽引した。アジア太平洋地域は1.1%のオーガニック成長に回帰し、フランスは厳しい消費環境と店舗網縮小により8.6%減となった。ブランド別では、Majeが全地域で5.2%のオーガニック成長を遂げ、Sandroも堅調な推移を続けた。