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*ST皇庭、1億7500万株が司法競売へ、支配権に変動の可能性
*ST皇庭は公告で、深圳中級人民法院が10月29日から30日にかけて、株主である皇庭産控が保有する1億7500万株のA株を公開競売にかけると発表した。これは同社総株式の14.78%に相当する。競売が成立した場合、皇庭産控およびその一致行動者の持ち株比率は26.08%から11.30%に低下し、会社の支配権に影響を及ぼす可能性がある。これに先立ち、同社の完全子会社である融発投資が名義保有する資産、深圳皇庭広場は、30億5300万元で債務の弁済に充てる旨の司法裁定を受けていた。この資産は2024年に3億6900万元の収入をもたらし、同社の営業収入の56.03%を占めていた。同社は2025年に純資産がマイナスとなり、財務諸表に対して意見不表明が付されたことから、上場廃止リスク警告の措置を受けている。2020年から2025年にかけて、同社の累計損失は70億元を超え、2026年上半期の営業収入は前年同期比40.47%減少し、親会社株主に帰属する純損失は2億7200万元となった。