Artificial Intelligenceimpact 4
三井松島HD、フェローテク、アウンなどがストップ高
三井松島HD、フェローテク、アウンなどがストップ高となった。三井松島HDは業績・配当予想の上方修正を発表し、27年3月期営業利益を97億円から100億円に、純利益を71億円から86億円に引き上げ、年間配当金も74円から130円に増配した。フェローテクは26年12月期の営業利益予想を380億円から600億円に上方修正し、半導体マテリアル製品やAIデータセンター向けサーモモジュールの需要増が寄与する。アウンはChatGPT広告の運用支援開始を発表し、日本を含む7カ国で広告配信の企画から効果測定までを支援する。AIメカテックは海外大手半導体メーカーから約25億円のはんだボールマウンタシステムを受注し、28年6月期に売上計上予定だ。テクセンドはUBS証券が投資判断「バイ」、目標株価5300円でカバレッジを開始し、ロジック向け投資拡大の恩恵が評価された。AZ丸和HDは株主優待制度の新設とJPYCとの資本業務提携を発表し、INPEXは中東情勢緊迫化による原油高を背景に大幅続伸した。オービックは第1四半期営業益が前年同期比15.7%増の249億円となったが、サプライズは限定的で伸び悩んだ。ブロンコBは上半期営業益が57.5%増の19.3億円となり通期予想を上方修正したが、反応は限定的だった。日電波は東海東京インテリジェンス・ラボが目標株価を4100円に引き上げ、生成AI関連の期待が高まった。