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Juki Corporation

Juki Corporationは、産業用および家庭用ミシン、ならびに産業機器を日本、中国、インド、アジアのその他地域、南北アメリカ、ヨーロッパ、およびその他の国際市場で製造・販売しています。同社は、ミシン事業と産業機器事業の2つのセグメントで事業を展開しています。製品には、アパレル製品、下着、スポーツウェア、靴、バッグ、屋内家具、日用品、自動車内装部品、ホビー・アミューズメント用品向けの産業用ミシン、家庭用ミシン、プロ用ミシン、コンパクトなオーバーロックミシン、およびICチップ、半導体、コンデンサなどの電子部品を電子回路基板に実装するために主に使用される表面実装技術(SMT)関連装置が含まれます。同社はまた、受託開発・製造事業を手掛け、自動倉庫ソリューションを提供しています。さらに、縫製工場および回路基板製造工場向けのスマートソリューションを提供しています。Juki Corporationは1938年に設立され、本社は日本の多摩にあります。

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JUKI株価、1カ月で1割超上昇し上期黒字維持

JUKIの株価が直近1カ月で13.8%上昇し、2026年12月期上期の営業利益21億円で黒字を維持した。株価は8月5日の647円から9月1日には763円まで上昇し、その後も高水準で推移している。上期の売上高は438億円、経常利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円で、通期予想に対する進捗は売上高48.7%、営業利益48.2%、経常利益40.1%、当期純利益32.9%となっている。営業利益と経常利益の差は支払利息の増加によるもので、2025年12月期の支払利息は18億円に膨らんだ。会社は2024年下期から「売上偏重」から「利益重視」へのビジネスモデル転換を進めており、2025年12月期には営業赤字から脱却した。財務面では自己資本比率26.8%と機械業種の中央値67.3%を大きく下回り、PBRは0.65倍、ROEは4.4%と低水準だが、利益率の改善が進めば自己資本の薄さがテコとなり指標が大きく動く可能性がある。