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三陽商会、2026年8月月次概況を発表
三陽商会は7日、2026年8月の月次概況を発表した。前年の過度なセール販売による粗利率等KPIの悪化を踏まえ、プロパー販売を強化しセール販売を適正化した結果、売上高全体は前年を下回ったものの、プロパー販売は前年を上回り、KPIは大幅に改善した。8月単月の売上高は、リアル店舗が前年比91%、EC・通販が83%、全社売上高が90%となった。販路別では百貨店が89%、直営店が96%、アウトレットが96%、EC・通販が83%、ブランド別では「MACKINTOSH LONDON」が86%、「MACKINTOSH PHILOSOPHY」が95%、「Paul Stuart」が94%、「EPOCA」が88%、婦人服が88%となった一方、「LOVELESS」は103%、「コーポレート」は101%となった。上期累計では、百貨店の前年同期末比39店舗減少の影響などからリアル店舗は前年比95%、EC・通販は102%、全社売上高は96%となった。第1四半期は前年実績を上回ったが、第2四半期はKPI改善への取り組みにより前年実績を下回った。2026年8月末の実店舗数は、百貨店651店舗、直営店39店舗、アウトレット47店舗の計737店舗となった。