Advanced Air Mobility (eVTOL)▲
ファンボロー航空ショー初日、ボーイングとエアバスが大型受注を分け合う
ファンボロー国際航空ショーの初日、ボーイングとエアバスはそれぞれSMBCアビエーション・キャピタルからナローボディ機100機のコミットメントを獲得した。SMBCはエアバスA320neoファミリー100機(A321neo 65機、A320neo 35機)を発注し、別途ボーイング737 MAX 100機にもコミットした。アビエーション・キャピタル・グループは、日本のスカイマーク航空にボーイング737-10型機7機をリースすることで合意し、納入は2028年から開始される。エンジン関連では、ジャクソン・スクエア・アビエーションが非公開数のエアバスA320neoファミリー向けにプラット・アンド・ホイットニーのギヤードターボファンエンジンを選定した。この日は防衛と電動航空のハイライトもあり、BETAテクノロジーズが軍用物流向けのハイブリッド電気自律垂直離着陸機MV250を初公開し、バーティカル・エアロスペースは同ショーで初の公開eVTOL遷移飛行を完了したと発表した。