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アタリが10年以上ぶりの高収益で黒字転換
ビデオゲーム開発会社アタリは、年間収益が5600万ユーロと10年以上ぶりの高水準となり、パリに本社を置く同社を黒字に戻した。この結果は、旧フランチャイズの復活やスタジオ買収という戦略によるもので、スウェーデンのパブリッシャー、サンダーフルの株式を97%に引き上げたことや、ヒップスター・ホエールを2930万ドルで買収したこと、ユービーアイソフトの5タイトルのIP権を取得したことなどが含まれる。ゲーム収益は67.7%増の4610万ユーロ、ハードウェア収益は83%増の730万ユーロとなった。当期営業利益は90万ユーロの黒字となり、前年同期の80万ユーロの損失から改善した。サンダーフルを除く純利益は10万ユーロで、前年の1260万ユーロの損失と比較して好転した。