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トランプ氏、CFTCがHyperliquidを合法的に米国へ導入する作業を進めていると明かす
ドナルド・トランプ大統領は、CFTCのマイケル・セリグ委員長が無期限先物取引プラットフォームのHyperliquidを、完全に合法かつ規制に準拠した形で米国に導入する作業を進めていると明らかにした。トランプ氏は水曜日、テクノロジー業界のリーダーや連邦政府機関のトップらとの共同記者会見で、セリグ氏が無期限先物市場を国内に導入する取り組みを進めていると述べた。これに先立ちCFTCは、カルシ・エクスチェンジとコインベースに対し、ビットコインの無期限先物を米国で初めて上場することを承認していた。JPモルガンのアナリストによると、Hyperliquidのようなブロックチェーン上の無期限先物プラットフォームは、暗号資産以外のトレーダーが、石油など一部の資産に市場の取引時間外でもアクセスするため、24時間稼働する市場へと移行する動きが広がる中で人気が急上昇している。一方、CMEやICEといった伝統的な取引所は、こうしたプラットフォームが価格操作や価格の歪みに利用される可能性を懸念し、CFTCへの登録を求めているとブルームバーグは報じている。記者会見後、HyperliquidのHYPEトークンは過去24時間で17%上昇したとザ・ブロックの価格データは示している。また、21シェアーズ・ハイパーリキッドETF、ビットワイズ・ハイパーリキッドETF、グレースケール・ハイパーリキッド・ステーキングETFは水曜日の取引でほぼ20%上昇し、ナスダックに上場するハイパーリキッド・ストラテジーズは同日30.4%上昇した。トランプ氏はまた、連邦レベルで初めて暗号資産業界を包括的に規制する広範な暗号資産法案であるクラリティ法を議員らに可決するよう求め、これは非常に強力で構造化された法律であり、米国が中国やその他すべての国をリードするのに役立つと述べた。