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アメリプライズ・ファイナンシャル第2四半期決算説明会ハイライト:コメリカからの190億ドル流出とAIによる生産性向上
アメリプライズ・ファイナンシャルの第2四半期決算説明会では、コメリカからの190億ドルの顧客資産流出に関するアナリストの質問が注目された。この流出は第3四半期末までに完了する見込みで、ハンティントン銀行への移行が損失を相殺すると期待されている。ジム・クラッキオロCEOとウォルター・バーマンCFOは、流出の時期と規模について説明し、現在の自社株買いを含む資本還元水準は、継続的なフリーキャッシュフロー創出を考慮すると持続可能であると確認した。経営陣は、ウェルスおよびアセットマネジメント部門の利益率は持続可能であり、AIの導入がアドバイザーの生産性をさらに向上させるとの見方を改めて示した。同社の収益は49億ドルで、アナリスト予想の48億1000万ドルを上回り、調整後EPSは11.07ドルで、予想の10.81ドルを上回った。アナリストは、堅調なラップ口座フローに比べて総顧客フローが弱い点についても質問し、経営陣はコメリカの流出と季節的な税の影響を理由に挙げ、コロンビア・スレッドニードルのSMAとETFの活動が活発化していると指摘した。