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ハーバード・バイオサイエンス、通期の売上高成長率見通しを3~5%に引き上げ
ハーバード・バイオサイエンスは、2026年通期の売上高成長率ガイダンスを従来の2~4%から3~5%に引き上げた。一方、製品構成や地域構成の変化を理由に、調整後粗利益率の目標を58~60%から57~59%に修正した。第2四半期の売上高は2270万ドルで、前年同期比11%増となり、同社のガイダンス範囲を上回った。これはCMT事業と前臨床事業の二桁成長によるものだ。四半期の調整後粗利益率は57%で、利益率の低いCMT製品の販売が予想を上回ったことや中国での販売が影響し、わずかに予想を下回った。同社は通期の調整後EBITDA成長率ガイダンスを6~10%で据え置き、プロジェクト・バイキングと称するリストラ計画により、2027年に300万ドル、それ以降は年間400万ドルのコスト削減を見込んでいることを改めて表明した。第3四半期について、ハーバード・バイオサイエンスは売上高を2100万~2260万ドル、調整後粗利益率を56~58%、調整後EBITDAを150万~250万ドルと予想している。