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ラスベガス・サンズ、マカオの低ホールド率で第2四半期利益が予想下回る
ラスベガス・サンズが発表した2026年第2四半期の調整後1株当たり利益は59セントで、ザックス・コンセンサス予想の77セントを23.4%下回りました。純収益は31億5000万ドルで、コンセンサス予想の33億7000万ドルを6.4%下回り、前年同期比では0.7%減少しました。同社はこの弱さの要因として、マカオにおけるローリングプレイのホールド率が異例に低かったことを挙げており、これによりマカオの調整後物件EBITDAは8700万ドル減少しました。一方で、マカオの全セグメントでゲーミング取扱高は増加し、マリーナベイ・サンズのマスゲーミング収入は5%増の8億8600万ドルとなりました。連結調整後物件EBITDAは16.1%減の11億2000万ドル、営業利益は7億8300万ドルから6億1800万ドルに減少し、純利益は5億1900万ドルから3億7300万ドルに減少しました。取締役会はその後、自社株買いの承認枠を60億ドルに増額し、プログラムを2029年7月21日まで延長しました。アナリストはその後、予想を下方修正しており、同銘柄はザックスランク5、すなわち「強い売り」となっています。