Energy Transition & Power Demand
technotrans SE、2026年上半期は減収も利益率改善
technotrans SEが発表した2026年上半期の売上高は1億1330万ユーロで、前年同期の1億2060万ユーロから6%減少した。一方、EBITマージンは7.0%から7.1%に小幅上昇した。EBITは800万ユーロで、前年同期の840万ユーロから減少し、純利益は520万ユーロから490万ユーロに低下した。受注残高は14%増の9600万ユーロとなり、ブック・トゥ・ビル・レシオは1.2に達し、将来の売上高の拡大を示唆している。テクノロジーセグメントに属するエネルギー管理部門は、レーザー関連を除いて17%の成長を遂げ、データセンター向け液冷やバッテリーの熱管理が寄与した。一方、同じくテクノロジーセグメント内のプラスチック部門は19%の減収となった。経営陣は、市場の変動が続くことから、通期の売上高はガイダンスレンジである2億4000万~2億6000万ユーロの下限付近になると見込んでいる。