Automatic Data Processing IncADP
▲ ポジティブ資本関連度
Q2 revenue and EPS beat estimates, with strong bookings and AI adoption driving growth.
オートマティック・データ・プロセッシングは2026年度第2四半期の売上高を54億7000万ドルと発表し、アナリスト予想の54億4000万ドルを上回り、前年同期比6.8%増となりました。調整後1株当たり利益は2.64ドルで、コンセンサス予想の2.60ドルを1.6%上回りました。マリア・ブラックCEOは、好調な新規契約獲得、高い顧客維持率、そしてADPアシストやザ・ゾーンといったAI搭載ツールの普及が生産性向上と顧客問い合わせ件数の減少につながったと業績の要因を説明しました。海外での契約獲得も大きく貢献し、フランスと英国でリリックHCMプラットフォームの新規案件を獲得しました。一方、エンプロイヤーサービスの顧客維持率は92.1%を維持しました。今後の見通しについて、経営陣はAIによる効率化で利益率の拡大が続き、顧客セグメント全体でバランスの取れた成長を見込むものの、マクロ経済や規制の変化による顧客維持への逆風には引き続き慎重な姿勢を示しています。
Automatic Data Processing IncQ2 revenue and EPS beat estimates, with strong bookings and AI adoption driving growth.