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▼ ネガティブ資本関連度
Convano recorded a Bitcoin valuation loss and is exiting crypto, with a director resigning over the loss.
ネイルサロン「FASTNAIL」を運営するコンヴァノの前取締役である東大陽氏が、ビットコイン評価損に伴う退任は引責辞任ではないと明らかにした。東氏は2026年3月期に計上したビットコイン評価損の経営責任を明確化するため自ら退任を申し出ており、6月27日の定時株主総会終結をもって正式に退任した。退任の理由として、本業のネイル事業や新規事業が立ち上げから拡大フェーズに移行するタイミングであること、上場企業として四半期ごとの説明責任を果たす必要性を挙げ、後悔は一切ないと述べた。また、損益計算書上の含み損が発生した一方で、同程度の株式希薄化率で資金調達力を60億円から102億円規模に拡大できたことは財務基盤強化の観点で一定の成果だったと評価した。東氏は退任後、コンサルティング企業「テークオフ」を設立し、暗号資産を保有する企業向けのサービス開発に取り組んでいる。なおコンヴァノは7月24日、約87億円相当の保有暗号資産を3カ月以内に全売却する計画を発表し、暗号資産事業からの撤退姿勢を鮮明にしている。
Convano recorded a Bitcoin valuation loss and is exiting crypto, with a director resigning over the loss.