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言及
マイクロソフトの株価は年初来で22%下落し、先週には349.20ドルの新安値を付けた。AI関連や大型ハイテク株全般の売りが背景だ。下落にもかかわらず、基盤事業は堅調で、2026年度第3四半期のマイクロソフトクラウドの売上高は前年同期比29%増の545億ドル、AI事業の年間経常収益は123%増の370億ドルを超えた。同社は2026年度にAIインフラ構築のため約1900億ドルの設備投資を見込んでおり、ゴールドマン・サックスはこれが長期的な競争力を強化する可能性があるとみている。マイクロソフトの株価は現在、予想利益の22倍で取引されており、5年平均の30倍を大きく下回る。アナリストのコンセンサス評価は「強い買い」で、平均目標株価は47%の反発余地を示唆している。