8473
▲ ポジティブ技術関連度
SBI's joint blockchain Strium progresses with testnet launch timeline, supporting tokenization and stablecoin payments.
スターテイルの渡辺創太CEOは26日、SBIホールディングスと共同開発する金融特化型ブロックチェーン「Strium」について、年内のテストネット公開と2026年度内のメインネット稼働を目指す方針を明らかにした。Striumでは株式・国債のトークン化、円建てステーブルコイン「JPYSC」を使った決済への対応も予定している。SBIとスターテイルは2026年2月、暗号資産・トークン化株式・RWA(リアルワールドアセット)を含む金融資産のオンチェーン取引に特化したレイヤー1ブロックチェーンとしてStriumを共同発表しており、今回の投稿は具体的な展開時期を示す内容となった。日本経済新聞は26日、金融庁・財務省・日銀・金融機関が参加する検討会を今夏に立ち上げ、2027年初にも整備計画をまとめる方針だと報じた。渡辺氏は投稿で、政府・日銀が制度設計を進める間に「実物を先駆ることで貢献」していく考えを示した。Striumが目指す即時決済・24時間取引は、政府・日銀が検討する当座預金のトークン化構想と方向性が重なり、民間発の実装が先行する形になる。
SBI's joint blockchain Strium progresses with testnet launch timeline, supporting tokenization and stablecoin payments.
StarTail CEO announces Strium testnet launch within the year, providing concrete development timeline for its blockchain.