今週の注目イベント、FOMCと英中銀は据え置き、日銀は1.25%への利上げがほぼ確実視

MacroDigital Finance
โดย フィスコ·JPUSGB·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

今週は日米英の金融政策が焦点となる。連邦公開市場委員会はエコノミスト平均予想で政策金利の誘導目標を3.50%-3.75%で据え置く見通しだが、8月の生産者物価指数や消費者物価指数が米イラン紛争長期化による原油高でインフレ加速を示したため、短期金融市場は9月会合での利上げを90%近く織り込んだ。英中銀は金融政策決定会合で政策金利を3.75%に据え置くと予想され、市場は年内2回の利上げを織り込んでいる。日銀は金融政策決定会合で政策金利を25ベーシスポイント引き上げ1.25%に設定することがほぼ確実視され、植田総裁の会見で利上げペース加速の可能性を判断する。米国では小売売上高やCPI、ユーロ圏ではCPIやECBのCPI予想、日本ではコア機械受注や貿易収支、CPIなども発表される。

銘柄への影響 5