Asia Aviation Public Company LimitedAAV
言及
タイ株式市場は投資家の信頼を揺るがす3つの出来事に直面している。まず、スパポーン・ピムポン氏が246-2様式でTRUE、MAJOR、KBANK、BBL、GJS、AAVの6銘柄の取得を報告した件で、後にタイ証券取引委員会が実在しない株式の報告であるとし、虚偽書類提出の疑いで経済犯罪取締課に告発した。続いてタイ証券取引委員会は、ビットカブ・オンライン社と元取締役を、5年前に発生したサイバー攻撃による17億バーツの損失に関する虚偽報告で告発した。さらに、タイ証券保管振替機関がTSD投資家ポータルへの不正アクセスを検知し、全500万口座のうち約20万口座の個人情報が流出した。株式保有情報やポートフォリオ価値の流出はないと確認されたものの、流出した情報には氏名、生年月日、国民ID番号、住所、電話番号、メールアドレス、利用証券会社、証券取引口座番号、銀行名、銀行口座番号が含まれており、投資家の信頼に影響を与えるには十分である。