Apple Inc.AAPL
言及
26日の米国株式市場は反落し、ダウ平均は113.52ドル安の53463.88ドル、ナスダックは21.10ポイント安の26130.20で取引を終了した。個人消費支出(PCE)で根強いインフレが示され、金利高を嫌気した売りが終日続いたが、原油価格の下落で下値は限定的だった。半導体エヌビディア(NVDA)の決算を引け後に控え、相場は調整が続いた。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、医薬品・バイオテクが下落した。個別では、アバクロンビー&フィッチ(ANF)が四半期決算で調整後1株当たり利益が市場予想の2倍となり通期見通しを引き上げ上昇、JMスマッカー(SJM)も利益予想を上回り上昇、オラクル(ORCL)は投資判断引き上げで上昇した。メタ・プラットフォームズ(META)は子供の安全対策を怠ったとする裁判で当局と和解し、180億ドルの和解金支払いで合意し上昇、アップル(AAPL)は折り畳み式アイフォーン発表への期待で買われた。セールスフォース(CRM)は決算が予想を上回り、AIスタートアップのアンソロピックとの提携発表で時間外取引で上昇した。エヌビディア(NVDA)は第2四半期の利益が予想を上回ったが、第3四半期の粗利益見通しが期待に達せず売られた。