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白酒セクターが逆行高、捨得酒業がストップ高に急騰
7月30日、白酒セクターが急速に強含み、捨得酒業がストップ高となったほか、酒鬼酒、古井貢酒、口子窖などが5%超上昇、五糧液、山西汾酒が4%超上昇、貴州茅台が2%超上昇した。国泰海通証券のリポートによると、白酒のバリュエーションは回復が見込まれ、健康食品の価値が顕在化している。公募ファンドの2026年第2四半期の上位保有銘柄をみると、白酒と食品飲料の保有比率は歴史的な低水準に達しており、マクロ面で既にポジティブなシグナルが出ていることから、消費刺激策の可能性も排除できず、いち早く調整が進んだ銘柄への投資を推奨している。開源証券は、テクノロジーセクターが調整を続ける中、食品飲料セクターのディフェンシブ特性が再び際立ち、セクターの資産配分上の価値が高まっていると指摘。現在、機関投資家の保有比率は歴史的な低水準にあり、セクターのバリュエーションは底値圏まで低下し、市場の悲観的な見方は既に織り込み済みで、3つの底値シグナルが共鳴し、セクターは戦略的な投資タイミングに入ったとしている。