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頂固集創、上半期の純利益が1678%急増 航聚科技の株式投資が寄与
頂固集創は2026年半期報告書を開示し、上半期の親会社株主に帰属する純利益は1億600万元で、前年同期比1678.13%増となった。主な要因は、金融資産の公正価値変動益によるもの。上半期の営業収入は2億9400万元で前年同期比36.19%減。販売代理店事業の収入は前年同期比1.14%減で、住宅リフォーム消費の低迷、中古住宅の改装需要が予想を下回ったこと、端末市場での競争激化が主因。同社は湖北航聚科技股份有限公司の株式6.22%を保有しており、この金融資産について1億4100万元の公正価値変動益を計上したことが純利益急増の主因となった。航聚科技は防衛用高性能材料、商業宇宙ロケットの防護材料、新エネルギー・半導体向け熱管理材料などを手掛け、現在上場指導段階にある。頂固集創は2026年5月に航聚科技の新規増資および既存株の譲受に参加し、取引総額は3006万8200元、累計保有株式の取得原価は9388万8000元。同社は同日、現金2億6800万元による西安思丹徳信息技術有限公司の株式約51.55%の買収を中止すると発表し、今後の発展戦略や経営計画に影響はないと説明した。