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米商務省、中国製手押し型ガソリン芝刈り機へのアンチダンピング・相殺関税課税を撤廃
寧波大叶園林設備株式会社の公告によると、米商務省は2026年6月1日に開始した初回のサンセットレビューにおいて、米国内生産者などの利害関係者から実質的な回答がなかったため、中国から米国へ輸出される手押し型ガソリン芝刈り機製品に対するアンチダンピング関税および相殺関税の課税を撤廃することを決定し、2026年7月13日より発効する。これにより、米国が同製品を輸入する際の通関停止は解除され、アンチダンピング・相殺関税の保証金も納付不要となる。同社は2021年5月に本件の原審最終決定を初めて開示し、2024年2月の行政レビュー最終決定では補助金税率が8.57パーセントから9.12パーセントに引き下げられた。同社は、今回の課税撤廃により米国向け輸出が公正な競争に戻り、価格およびサプライチェーン上の優位性を活かして米国市場での地位を固め、拡大することができるとしている。