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Daiichi Kigenso Kagaku-Kogyo Co.,Ltd

Daiichi Kigenso Kagaku Kogyo Co., Ltd.は、日本および海外において、ジルコニウム化合物およびその他の無機化合物の研究、開発、製造、販売を行っています。同社の製品には、酸化ジルコニウム、電融安定化酸化ジルコニウム、複合酸化物、セシウム化合物、セシウムフラックスワイヤー、リング、希土類化合物、ケイ酸ジルコニウム、各種ゾル、非酸化物ジルコニウム製品のほか、各種金属硫化物、先端セラミックスおよび固体酸化物形燃料電池用ジルコニアがあります。また、倉庫業および一般貨物トラック輸送サービスも提供しています。同社の製品は、自動車用および産業用触媒、燃料電池および酸素センサー、構造材料、歯科材料、電子材料、耐火物およびブレーキ、アルミニウムろう付け、コーティングおよび金属表面処理材料に使用されています。同社は1929年に設立され、本社は日本の大阪にあります。

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第一稀元素化学工業が反発、PER42倍の現在地と増益要因を分析

第一稀元素化学工業株式会社の株価が8月下旬に急騰し、9月3日時点でPER(株価収益率)は42.04倍、PBR(株価純資産倍率)は1.62倍となった。8月25日の2,091円から、8月26日は2,591円、8月27日は3,000円へと2営業日で4割超切り上がり、その後は調整したが、直近1カ月では3割超の上昇となっている。会社が公表した2027年3月期の予想1株当たり当期純利益は62.12円で、この予想を前提にすれば、いまの株価は1年分の利益の40倍を超える水準に置かれている。2026年3月期通期は売上高357億円(前期比+6.3%)、営業利益34億円(+52.4%)と増益を達成し、経常利益は32億円(+414.8%)と大幅に伸びた。増益の要因は、原料市況の影響による高額在庫の利益圧迫要因の解消やベトナム子会社の本格稼働に伴う費用負担の減少などが挙げられる。一方、2027年3月期の会社計画は売上高370億円(+3.5%)、営業利益30億円(▲13.8%)と減益を見込むが、第1四半期の営業利益は11億円で進捗率38.4%と計画を上回っており、予想1株当たり配当も30円に引き上げられている。