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東呉証券が上海証券取引所の問い合わせに回答、百億規模の東海証券買収の統合方針を詳述
東呉証券は8月25日夜に公告を発表し、上海証券取引所による発行株式を用いた東海証券の83.68%の株式取得に関する審査問い合わせ状に対し回答した。統合の全体方針として、同種業務の集約、専門化運営、同業競争の解消、株式構造の最適化を初めて開示し、支配株主となってから5年以内に同業競争問題を解決すると約束した。今回の取引総額は115億1900万元で、東海証券の100%株式評価額は137億6500万元、評価増加率は40.76%となる。東呉証券は、この価格設定は業界の合理的な評価レンジ内に収まるとし、過去の取引価格との差の合理性についても説明した。取引により31億4500万元ののれんが発生し、その計算過程はすべて開示されている。また、2025年度の配当実施に伴い、発行価格は1株あたり9.46元から9.24元に調整され、発行株式数は約11億6700万株に修正された。現在、この取引は株主総会の審議、国有資産監督管理部門の承認、中国証券監督管理委員会の認可、および上海証券取引所の審査通過がなお必要となっている。