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セブン銀行、小売企業に銀行機能外販へ 27年度めど
セブン銀行が2027年度をめどに、コンビニやスーパーなどの小売企業に預金や決済といった銀行機能の外販を始める方針であることが明らかになった。提供先としてセブン―イレブン・ジャパンやファミリーマート、イトーヨーカ堂などを想定している。銀行機能を外部企業に提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)事業で、提供先は銀行免許なしに金融サービスを展開できる。小売り側は決済データと購買情報を組み合わせた効率的な販促が可能となり、セブン銀行は自社ATMを活用したワンストップの口座開設手続きを強みに預金拡大を図る。