Barinthus Biotherapeutics plcは子会社とともに、米国および英国において免疫療法およびワクチンの研究、開発、商業化を行っています。パイプラインには、セリアック病患者のグルテンに対する免疫不応答を回復させることを目的とした抗原特異的免疫寛容候補VTP-1000(第I相臨床試験中)と、慢性B型肝炎ウイルス感染症の治療を目的とした免疫療法VTP-300(第II相臨床試験中)があります。同社は、温度応答性アジュバント足場を用いた製品の開発・商業化についてOxford University Innovationと、感染症予防および動物モデルにおけるがん治療のための合成およびポリマー系ワクチン技術の評価について米国国立衛生研究所とライセンス契約を締結しています。旧社名はVaccitech plcで、2023年11月にBarinthus Biotherapeutics plcへ社名を変更しました。2016年に設立され、メリーランド州ジャーマンタウンに本拠を置いています。