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スクラブズ・アンド・ビヨンド、115店舗以上を全閉鎖しデジタル専業へ移行
医療従事者向けユニフォームの全国チェーン、スクラブズ・アンド・ビヨンドは全実店舗を閉鎖し、デジタル専業モデルへ移行する。病院やその他の医療施設向けのスクラブを主に販売する同社は、30州で115店舗以上を展開しており、多くの店舗ではすでに閉店セールが始まっているが、閉鎖の時期については明らかにされていない。閉鎖の理由も示されておらず、同社ウェブサイトには「全実店舗閉鎖——セールをお見逃しなく」とだけ記されている。この移行の背景には、米国国勢調査局のデータによると2026年第2四半期の米国小売売上高全体に占める電子商取引の割合が17.1パーセントに達したことや、モルガン・スタンレー・リサーチのアルファワイズ調査で米国の消費者の77パーセントが利便性を購入の重要な要素に挙げていることがある。トーリッドやデスティネーション・エックスエルなど他の衣料小売業者も店舗数の削減を選んでいるが、スクラブズ・アンド・ビヨンドはチェーン全体の閉鎖を選んだ。