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ドクゴー株、決算受け急落 赤字見通し拡大
移動型医療・医療搬送サービスを手がけるドクゴーの株価は火曜日のプレマーケットで急落した。2026年第2四半期決算が市場予想を下回り、通期の調整後EBITDA損失見通しを大幅に引き上げたことが嫌気された。同社が発表した調整後1株当たり損失は0.16ドルで、市場コンセンサスの0.10ドルの損失を上回る赤字となった。四半期売上高は7340万ドルと、アナリスト予想の7540万ドルを下回り、前年同期比8.7%減となった。同社は2026年通期の調整後EBITDA損失を1700万ドルから2200万ドルと見込んでおり、従来予想の500万ドルから1000万ドルの損失から大幅に拡大する。またドクゴーは、直近12カ月の売上高が約6500万ドルに上る遠隔医療プロバイダー、ヒキュイティ・ヘルスの買収に関する最終合意を発表したほか、四半期報告書フォーム10-Qの提出期限について米証券取引委員会に短期間の延長を要請したことを明らかにした。売りが広がった背景には市場全体の軟調な地合いがあり、火曜日の取引でナスダックは1.1%安、S&P500種株価指数は0.4%安となった。