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エメイス、上半期の好調な収益と利益率の伸びを受け2026年通期見通しを上方修正
エメイスは2026年上半期の好調な決算を発表し、既存事業ベースの収益成長率は6%に達しました。これは第2四半期の平均稼働率が2.8ポイント上昇し90%超となったことが寄与しています。営業利益率も大幅に改善し、IFRS第16号適用前のEBITDAマージンは2.2ポイント上昇の7.6%、EBITは前年同期比83%増となりました。財務レバレッジ比率は前年同期の15.4倍から8.7倍へと大幅に低下し、2026年末までに12倍とするコベナンツ目標を大きく上回るペースで進んでいます。経営陣は2026年通期の見通しを上方修正し、既存事業ベースのEBITDA成長率を従来予想の10%強から12~14%に引き上げました。純利益はマイナス4000万ユーロと依然として赤字ながら、前年同期比で9700万ユーロ改善しました。一方、キャッシュフローは一時的要因の逆風を受け、9400万ユーロの運転資本増加や1億6400万ユーロのセーフガードプラン脱退一時金などが影響しました。