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グライフ、塗工再生板紙市場から撤退へ、スウィートウォーター工場を閉鎖
グライフは、ジョージア州オーステルにあるスウィートウォーター板紙工場を閉鎖し、塗工再生板紙市場から撤退すると発表した。年内に操業を停止する見通しだ。閉鎖により年間生産能力約12万トンが失われ、約90名の従業員が影響を受ける。対象者には退職金やキャリア移行支援などのサポートが提供される。スウィートウォーター工場では塗工再生板紙、非塗工再生板紙、石膏ボード用表裏紙を生産しているが、同社は、工場の操業構成やグライフのネットワーク内での統合の限界、コスト競争力の欠如により、持続可能な競争地位を確立できなかったと説明した。グライフは影響を受ける非塗工再生板紙の顧客と直接協力し、秩序ある移行を支援するとともに、北米の広範な非塗工再生板紙工場ネットワークを通じて引き続きサービスを提供していく。オーレ・ロスゴー社長兼最高経営責任者は、同僚やその家族、地域社会への影響を考慮すると困難な決断だったと述べた。一方、サステナブルファイバーソリューションズ担当上級副社長兼ゼネラルマネージャーのゲイロード・ベナー氏は、スウィートウォーターの閉鎖により工場ネットワーク全体の業績が強化されると語った。