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FTSE100が新たな日中最高値を更新、米金利決定を控え
FTSE100種総合株価指数は水曜日、堅調な企業業績と原油価格の上昇に支えられ、日中取引で10,951.06の新記録を達成した後、0.3%高の10,908.41で引けた。BPとシェルはそれぞれ3.4%と2.8%上昇。トランプ大統領がヨルダンの米軍基地へのイラン攻撃に対する報復を誓ったことを受け、北海ブレント原油先物が1バレル90ドル台を回復したことが背景。優良銘柄では、ウィアー・グループが好調な上半期決算で8.7%急伸、セージ・グループは明るい取引更新で8.8%上昇、レキットベンキーザーは自社株買いを発表し、第2四半期の既存事業売上高が市場予想を上回る4.7%増となったことで4.3%高。スタンダードチャータードは過去最高の上半期業績と10億ドルの自社株買いで2.9%上昇。FTSE250種指数では、グレッグスが予想を上回る半期利益と売上高で18%急騰した。市場の関心は米連邦準備制度理事会の金利決定に移っており、新議長ケビン・ウォーシュ氏の限定的なフォワードガイダンスの中、利上げ確率は34%と織り込まれている。