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証券会社がTNPを注目株に、タイ・チュアタイ・プラスの延長が追い風
アナリストは、政府がタイ・チュアタイ・プラス事業の延長を1~2カ月検討する計画により、小売・卸売グループが恩恵を受けるとの見方を示している。グローブレックス証券(GBS)のウィラシニー・ブンマースーンソン副社長は、恩恵が期待される銘柄としてタンピリヤ(TNP)、ケーアンドケー・スーパーストア・サザン(KK)、マザー・マーケティング(MOTHER)を挙げた。分析部門はTNPを強気に見ており、2026年下期の業績は、既存店売上高伸び率が4月のマイナスから5月に回復し、第2四半期に4.9%増とプラスに転じた流れを受けて、好調だった2026年第2四半期から引き続き成長すると予想している。6月から9月にかけての政府福祉カードの限度額引き上げ措置も追い風となる。TNPは店舗数を64店舗まで拡大する計画を持ち、JUMP+計画の下、2028年末までに約30店舗、年平均約10店舗の新規出店を目指している。分析部門は、2026年のTNPの売上高を33億9600万バーツ、前年比約10%増、純利益を2億2900万バーツ、前年比約8%増と予想している。2026年上半期のTNPの売上高は16億2397万バーツで、前年同期比1億5858万バーツ、10.82%増となり、純利益は1億359万バーツだった。