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SCG CBM、ソンクラーのQ-CON工場をASEAN初のスマート軽量気泡コンクリート生産拠点に格上げ
SCGセメント・建設製品事業、通称SCG CBMは、スマート・アンド・グリーン・マニュファクチャリングの考え方で建設資材事業の競争力強化を加速している。最新では、ソンクラー県のQ-CON工場をASEAN初のスマート軽量気泡コンクリート生産拠点と位置づけた。同工場の生産能力は年間390万平方メートルで、原材料管理から製造工程、製品の配列まで一貫した完全自動化システムを採用し、南部の需要に対応するとともにASEANへの市場拡大を図る。SCG CBMの最高経営責任者兼社長であるウィロート・ラッタナチャイシット氏は、事業は顧客中心主義、ポートフォリオ経営、オペレーショナル・エクセレンス、持続可能性と輸出拡大という4つの主要戦略を通じて強化を急いでおり、自動化、AI、研究開発を生産に取り入れて効率向上とコスト削減を進めていると述べた。クオリティー・コンストラクション・プロダクツ公開株式会社、通称Q-CONの社長であるナロンウェート・ウォチャナパニット氏は、ソンクラー工場で生産されるQ-CON軽量気泡コンクリート製品は南部の気候に対応するよう設計されており、建物への熱の侵入を抑えて空調の稼働を減らし、電気代を最大約30%節約できると語った。さらにカーボンフットプリント削減ラベルを取得しており、製品のライフサイクル全体を通じて環境への影響を考慮した製造工程であることを示している。