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SANKO、4億バーツの受注を確保、新規案件の交渉を継続
SANKO、すなわちサンコー・ダイカスティング(タイランド)社は、受注残(バックログ)が2億~4億バーツに上り、2026年下半期にかけて順次収益として計上される見込みだと明らかにした。最高経営責任者のラッタワット・スックサイチョン氏は、原材料コストの圧力が続くものの、ほぼ全ての顧客との間で販売価格の改定交渉を完了しており、年間売上高は目標の7億5000万バーツを達成できる見通しだと述べた。一方、2027年の見通しについては、見積もりを提出し初期段階を通過した新規案件や、交渉中の案件(総額数億バーツ規模)により、改善の可能性があると見ている。ただし、これらの受注についてはまだ確定的ではなく、同社はタイ国内のデータセンター投資が電子産業に好影響を与える可能性に注目している。