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SEC、META株の不正取引で18人に制裁金1億7256万バーツ
証券取引委員会(SEC)は、2018年から2020年にかけてメタ・コーポレーション(META)の株価を不正に操作したとして、18人に対し総額1億7256万バーツの制裁金を科した。このうち9人は、2018年にスキャン・インターナショナル(SCN)の株価を不正操作したグループと同一であり、AKSコーポレーションの元CEOであるチャノン・ワンタン氏や、METAの筆頭株主で現在4億4800万株(14.61%)を保有するナッタパット・ケートチャイモンコン氏が含まれる。また、PSPスペシャリティーズ(PSP)の副社長であるセークサン・クロンパニット氏も処分対象者の一人だが、PSPはこれは2023年の上場前の個人の問題であり、事業には影響しないと説明している。METAは2022年から2025年まで4年連続で赤字を計上し、その合計は10億541万バーツに上る。また、2026年8月17日からは、財務諸表の提出遅延と監査人の意見不表明により、SP(特別注意)銘柄に指定されている。一方、SCNは2024年から2025年にかけて5億8851万バーツの赤字を計上したが、2026年上半期には1億609万バーツの黒字に転換した。