Energy Transition & Power Demand▲
SSP、下半期も成長続く見通し ごみ発電所2カ所が商業運転開始へ
セームサーン・パワー・コーポレーション(SSP)は、2026年上半期の業績を発表し、親会社株主に帰属する当期純利益は3億2,510万バーツで、前年同期比44.8%増となった。一方、コア営業利益は3億1,150万バーツで、18.5%増加した。下半期の見通しについて、同社は成長が続くと見込んでいる。2026年第3四半期は、日本の太陽光発電所が高稼働期に入ることで業績を下支えし、その後、タイとベトナムの風力発電所が第4四半期に高稼働期を迎える見通しだ。SSPはまた、2026年末にコミュニティごみ発電所2カ所の商業運転を開始する予定で、これらは24時間体制で発電・売電が可能であり、ごみ処理料収入も加わる。同社は、総発電容量を2027年までに720メガワット、2032年までに1,000メガワットへ引き上げる目標を掲げている。