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バンコープが21.3%下落、Chimeの5億9000万ドルによるストライド・バンク買収が主要提携に打撃
フィンテックパートナーのChimeがストライド・バンクを5億9000万ドルで買収する合意を発表したことを受け、バンコープの株価は21.3%下落した。この取引により、Chimeの銀行業務はバンコープから切り離され統合されることになる。Chimeはストライド・バンクを全額現金の取引で買収する確定合意を締結し、同銀行はChime Bank, N.A.として運営される完全子会社となる。この買収により、このネオバンクは商品開発を加速し、第三者パートナー銀行への手数料を排除し、融資事業を直接拡大することが可能になる。バンコープはChimeの口座や金融サービスを支える主要な銀行パートナーであるため、Chimeの事業を失う見通しは、同行の取引量と手数料収入にとって大きな逆風となる。バンコープは年初来で25.6%下落しており、1株50.37ドルは、2025年10月につけた52週高値80.34ドルを37.3%下回っている。