CHMP、イーライリリーのジェイピルカを慢性リンパ性白血病の全治療ラインでEU承認へ推奨

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要約 · なぜ重要か

欧州医薬品庁の医薬品委員会は、イーライリリーの非共有結合型BTK阻害剤ジェイピルカについて、慢性リンパ性白血病の成人患者を対象に、全治療ラインかつBTK阻害剤による前治療の有無を問わず承認するよう推奨する肯定的意見を発表した。この推奨は、2025年の米国血液学会年次総会で発表され、臨床腫瘍学ジャーナルに掲載された第3相BRUIN CLL-313試験およびBRUIN CLL-314試験の結果に基づく。BRUIN CLL-313試験は、未治療のCLL患者のみを対象に非共有結合型BTK阻害剤を評価した初の第3相試験であり、BRUIN CLL-314試験は、非共有結合型と共有結合型のBTK阻害剤を比較した初の第3相CLL試験であるとともに、未治療の状況でBTK阻害剤同士を比較した初の試験でもある。申請は今後、欧州委員会に移され、最終決定は1~2カ月以内に見込まれる。イーライリリーはこれらの結果を米国食品医薬品局にも提出しており、2026年下半期に判断が下される見通しだ。

銘柄への影響 1

Biotech & Genomic Medicine · 1 銘柄
Eli Lilly and Company
LLY
▲ ポジティブ規制関連度

CHMP positive opinion for Jaypirca EU approval in CLL across all lines of therapy

テーマインパクト 1

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