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言及
米国ハイテク大手のマグニフィセント・セブンが今年に入り停滞し、ウォール街の年末S&P500種株価指数の目標達成が危ぶまれている。エヌビディア、アルファベット、アマゾン・ドット・コムを含むブルームバーグ・マグニフィセント7株価リターン指数の2026年の上昇率はわずか0.5%にとどまる一方、より広範なS&P500種は9.3%上昇し、フィラデルフィア半導体株指数は78%急騰した。マグニフィセント・セブンはS&P500種の約3分の1を占めるため、ストラテジストの年末目標平均値である7824.09ポイントを達成するには、ハイテク大手が引き続き出遅れた場合、残りの493銘柄が年初来の13%上昇に加えてさらに6.8%上昇する必要がある。モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスなどのアナリストは、このアンダーパフォームは行き過ぎとみて、同グループへの回帰を推奨し始めており、株価収益率が10月下旬の32.6倍から23.9倍に低下したことを指摘している。一方で、マグニフィセント・セブンが振るわなくてもS&P500種は目標に到達できるとの見方もあるが、その場合、構成比率の低い銘柄に極めて高いリターンが必要となる。